パリ事務所(クレア・パリ=CLAIR PARIS)は、日本の地方団体のフランスにおける共同窓口として、1990年10月に設置されました。

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OECDフォーラムが開催されました

2017年6月6日、7日にかけてパリ16区の経済協力開発機構本部でOECDフォーラムが開催されました。

今年のメインテーマは「分裂を超えて(Bridging Divides)」で、「包括的成長(Inclusive Growth)」、「デジタリゼーション(Digitalisation)」、「信頼(Trust)」の3つのサブテーマに基づき分科会形式で24もの講演及びパネルディスカッションが行われました。

パネルディスカッションではSMSを通じて、会場からの質問やコメントを議論に反映できるようになっており、双方向的な議論となりました。ほかにも、昼食をとりながら参加者がグループに分かれてディベートを行うブースや、特殊なヘッドセットをつけることで教育や健康に関する仮想現実(Virtual Reality)を体験できるブース等もあり、多くの参加者が立ち寄っていました。

OECDのアントニー総務局長が「2日間の議論の中で、講演者の多くが多様性やジェンダーについて語り、多くのよいアイデアが生まれた」と締めくくり、フォーラムは終了しました。

6日の夜にはレセプションが開かれ、福島県が地酒と寿司を振舞う特設ブースを設置し、クレアパリが出展支援を行いました。レセプションの詳細については、こちらをご覧ください。

Conference2

 パネルディスカッション風景 

  

 Lunch debate

ランチディベート

Virtual

 仮想現実体験ブース