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パリ事務所(クレア・パリ=CLAIR PARIS)は、日本の地方団体のフランスにおける共同窓口として、1990年10月に設置されました。

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フランスにおける伝統工芸品のプロモーション・販売に関するウェビナー 「自ら価値を決めたいフランス人、決めてほしい日本人」アーカイブ配信のお知らせ

 クレアパリ事務所では、2022年9月30日(金)16時30分~17時30分(日本時間)にSAS ENIS代表取締役 塩川 嘉章 氏を講師にお迎えし、「自ら価値を決めたいフランス人、決めてほしい日本人」と題して、フランスにおける伝統工芸品のプロモーション・販売に関するウェビナーを開催しました。

 本ウェビナーでは、日本人とフランス人の価値観の違い、フランスでの工芸品販売の方法とその問題点など、海外販路開拓を展開するうえで欠かせないポイントについてお話しいただきました。

 120名を超えるご登録をいただき、ウェビナー終了後のアンケートでは、「フランスで展開されている日本の伝産品販路開拓事業の課題について明確にご指摘いただいた」「的確な分析に基づいた理論で感服した」「日本人とフランス人の価値観の違いがよく分かった」などの感想をいただきました。

   当日ご参加いただけなかった方につきましても、1か月間ご視聴可能ですので、お時間のある際に、ぜひご覧ください。 

 → ※アーカイブ配信は終了しました※

 また、当日使用しました資料はこちらです。 ※本資料の二次配布や加工はご遠慮ください。

パリ事務所では、今後もウェビナーの実施を予定しております。開催情報は当ウェブサイト等でお知らせいたしますので、またのご参加をお待ちしております。