第16回 Japan Expo
欧州最大の日本文化の祭典・ジャパンエキスポ。第16回となる今回は、7月2日(木)~5日(日)の4日間、パリ北方シャルルドゴール空港近くのノールヴィルパント展示場で開催されました。
欧州最大の日本文化の祭典・ジャパンエキスポ。第16回となる今回は、7月2日(木)~5日(日)の4日間、パリ北方シャルルドゴール空港近くのノールヴィルパント展示場で開催されました。
6月10日(水)午前、フランスのモンペリエ市にて京都府とラングドック・ルシヨン州(州都モンペリエ市、以下LR州)との友好提携署名式が、同州議会議場で執り行われました。
続きを読む:京都府とラングドック・ルシヨン州が友好提携を締結
佐賀県を代表する地場産業である有田焼は、2016年(平成28年)に創業400年を迎えます。佐賀県では、この創業400年を機に、次の100年に向けた有田焼の新たな発展の第一歩となるよう、海外展開をはじめ、新たな市場開拓などに取り組まれています。
6月2日、東洋美術のコレクションで有名なパリ16区のギメ美術館において、ジャパンエキスポ2015の記者発表会が開催されました。
2015年5月4日、5日の2日間にわたり、「京都市・パリ市友情盟約60周年記念プレ事業 クールジャパン 日本人の智恵 in パリ2日間 現代から伝統へ」がパリ市内で開催されました。
3月6日(金)から8日(日)まで、南仏の中心都市マルセイユで、ポップカルチャーの見本市「JAPAN EXPO SUD」が開催されました。毎年夏にパリで開かれるJAPAN EXPOの南仏版として2009年から開催されているもので、今年で6回目。前回2013年の開催時は4万5,000人の来場者を記録し、南仏最大の日本文化イベントとなっています。
2月20日、画家ゴッホゆかりの地として知られる南仏サン・レミ・ド・プロバンスで、地域の観光資源の開発・活用に関するフォーラムが地域のコミューン共同体の主催で開催され、クレアパリ事務所が発表者として招待されました。
続きを読む:ゴッホゆかりの町で桜を活用した日本の自治体の地域活性化策を紹介
パリに次ぐフランス第二の都市圏規模を誇るリヨン。美食の街として知られるこのリヨンで、2年に一度開かれているのがSIRHA(シラ国際外食産業見本市)です。第17回の今年は、1月24日(土)から28日(水)の5日間開催され、日本の自治体もブースを出展しました。
続きを読む:“美食の街”リヨンの食品見本市SIRHAに自治体が出展
1月23日(金)から27日(火)までの5日間、パリ郊外のノール・ヴィルパント展示会場で「メゾン・エ・オブジェ」が開かれました。13万平方メートルの展示面積、3千の出展者、8万5千人の来場がある欧州最大級のインテリア・デザイン国際見本市で、年に2回、9月と1月に開催されています。