パリ7区の区役所で葛飾北斎の展覧会が開催
2014年5月16日まで、パリ7区の区役所2階ホールにて、葛飾北斎の浮世絵展「墨田と北斎」が開かれています。
この展覧会は、7区と交流のある東京都墨田区の提案により開かれたもので、墨田区ゆかりの浮世絵師である北斎の作品(複製)数十点が、区の紹介パネルとともに展示されています。
クレアパリ事務所では、この展覧会のオープニングレセプションに参加しました。
2014年5月16日まで、パリ7区の区役所2階ホールにて、葛飾北斎の浮世絵展「墨田と北斎」が開かれています。
この展覧会は、7区と交流のある東京都墨田区の提案により開かれたもので、墨田区ゆかりの浮世絵師である北斎の作品(複製)数十点が、区の紹介パネルとともに展示されています。
クレアパリ事務所では、この展覧会のオープニングレセプションに参加しました。
マニュエル・ヴァルス新首相が言明した「州半減、県廃止」の方針について、調査会社Ifop社がSud Ouest Dimanche紙向けに行ったアンケート調査の結果が報じられている。
コミューン統一選挙での政権与党社会党の敗退を受けて、オランド大統領は内閣改造に踏み切りました。
エロー前首相の後を受けたマニュエル・ヴァルス首相(前内務大臣)の所信表明演説が、昨日4月8日国民議会で行われました。地方制度についてもドラスティックな内容が含まれていますが、社会党最右派である同首相の主張は、前サルコジ大統領の主張を髣髴とさせます。それどころか、サルコジ改革として一旦改正法が成立し、それを社会党自身が否定・再改正した内容をも含むところであり、今後様々な議論を呼ぶことになりそうです。
2014年1月24日から2月6日までの2週間、「和の食卓」をテーマにした岐阜県のテストマーケティング事業がパリ1区サンタンヌ通りの和雑貨セレクトショップ「Discover Japan」にて開催されました。
2014年2月11日~22日、パリ日本文化会館において、日本各地の伝統産業の最先端の姿を展示する「SYNERGIES ENTRE TRADITION ET MODERNITÉ - l’artisanat local japonais à la pointe」が開催されました。
昨日(1月14日)16時半から、一昨年5月のオランド大統領就任後3度目となる大規模な記者会見が開催された。
2013年11月19日(火)から21日(木)までの3日間、パリ市南西部にあるポルト・ド・ヴェルサイユ見本市会場にて、「サロン・デ・メール(正式名 : Salon des Maires et des Collectivités Locales : 市長と地方自治体の見本市)」が開催されました。
JETAAの活動にて、日本の伝統文化に触れることを目的として、11月9日土曜日、ブローニュにあるオー・ド・セーヌ県議会所有のアルベール・カーン庭園散策を行いました。