「第11回いわてマンガ大賞」コンテスト
岩手県では、岩手のマンガ文化の振興と、マンガを活用した本県の魅力を発信することを目的に、「第11回いわてマンガ大賞」コンテストを開催します。
募集する作品はジャンルを問わず未発表・未投稿のオリジナル作品とし、募集部門は、「一般部門」と、「1~4コマ部門」(2コマ、3コママンガも可)の2部門です。
岩手県では、岩手のマンガ文化の振興と、マンガを活用した本県の魅力を発信することを目的に、「第11回いわてマンガ大賞」コンテストを開催します。
募集する作品はジャンルを問わず未発表・未投稿のオリジナル作品とし、募集部門は、「一般部門」と、「1~4コマ部門」(2コマ、3コママンガも可)の2部門です。
所管国の地方行政関係者等に対し、日本の地方行政制度、地方公共団体の先進施策、当事務所の事業・活動等を紹介するため、季刊のニューズレター「é-CLAIR」を発行しています。
Actualités(トピックス)
・コロナ禍での交流事例(新潟市・ナント市)
・VITAGORA(DIJON)と九州産業クラスター(熊本県)の地域連携
Activités(クレア事業紹介)
・新JETのオリエンテーションと出発
・INETでのクレアパリ事務所長発表
Bonnes Pratiques(ベストプラクティス)
・岡山県による環境保全への取り組み(内容)会員同士の交流を図って楽しくエコ!「アースキーパーメンバーシップ」
・徳島県の介護助手制度(内容)「無資格」「未経験」「短時間」でも働ける介護現場での「新しい働き方」
Information(お知らせ)
・元ストラスブール市長兼元仏都市連合会長ローラン・リース氏の受勲について
・ワールドマスターズゲームズ2021延期について
・日本の「スマートシティ・カタログ」について
WEB企画展参加の8自治体に東京都が加わり、
イタリアの地方自治関係資料翻訳を委託する事業者を募集いたします。
募集要項、仕様書をご確認の上、ご応募いただくようお願いいたします。
本業務委託の事業者選考へご参加を希望される事業者は、指定する文書を翻訳いただき、2月17日(水)午後5時までに下記連絡先まで提出していただく必要がございます。
ご提出いただきました文章は、事業者選定のために使用させていただきます。
指定する文書は電子メールにて送付いたしますので、送付を希望する旨を以下の電子メールアドレスに連絡をお願いいたします。
(クレアパリ)
※メールには、件名、内容を表記の上、ご送付をお願いいたします。
ア 件 名:イタリアの地方自治関係資料翻訳委託に関する指定文書送付依頼
イ 内 容:貴社名、担当者氏名、連絡先(電話番号、メールアドレス)
所管国の地方行政関係者等に対し、日本の地方行政制度、地方公共団体の先進施策、当事務所の事業・活動等を紹介するため、季刊のニューズレター「é-CLAIR」を発行しています。
Actualités(トピックス)
・日欧地域連携ヘルプデスク(CEEJA)
・福井県大野市とオルレアン市、アフリカベナンパラクー市が水の大切さを学ぶボードゲームを共同制作
・コロナ禍でのトゥール植物園日本祭りを開催
Activités(クレア事業紹介)
・コロナ渦におけるJETAAフランス文化講演会「ショートショートの神様、星新一」
・フランス都市連合(CUF)自治体国際活動フォーラム(AICT)に参加
・第8回『「伝統と先端と」~日本の地方の底力~』展の開催について
Information(お知らせ)
・「とくしま国際消費者フォーラム」のオンデマンド配信を開始
・東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を契機とした、フランス語講座・応援サイトを創設
3月にパリ日本文化会館で開催される企画展(MCJP企画展)
日本・徳島県では、消費者を取り巻く情勢の変化を踏まえた、持続可能な社会の実現に向け、国内外の有識者からのメッセージ等を専用ホームページでオンデマンド配信しております。
全体コーディネーターとして、「徳島県持続可能な社会を目指した国際連携ネットワーク(TIS)」の会長である東京都市大学の中原秀樹名誉教授を迎え、スピーカーとしてフィリピン共和国貿易産業省のルース・カステロ事務次官や、フランス共和国からファリド・イェーカー国連環境計画プログラムオフィサー等、世界5カ国のエシカル消費のトップリーダーからのご意見やご提言を配信しています。
是非、徳島発の新次元の消費者政策・消費者教育を是非ご覧ください!
● こちらから:http://www.pref.tokushima.lg.jp/world.consumer.forum/
概ね30歳以上の方なら誰でも参加できる生涯スポーツの国際総合競技大会「ワールドマスターズゲームズ2021関西」は2022年に大会開催を延期することとなりました。
この企画展では、日本の地方に根付いた伝統産業技術や工芸品にスポットを当て、現代の生活に取り入れられている製品や、他分野の先端産業に活かされている技術を使った製品の展示を通し、日本の地方が持つ魅力を発信します。第8回目の開催となる今回は、「食」をテーマとし、器やカトラリーなどのテーブルウェア、包丁や急須などの食事に欠かせない道具など、食卓に関連する展示品が勢ぞろいします。
所管国の地方行政関係者等に対し、日本の地方行政制度、地方公共団体の先進施策、当事務所の事業・活動等を紹介するため、季刊のニューズレター「é-CLAIR」を発行しています。
Spécial 30e Anniversaire(特集:クレアパリ開設30周年を記念して)
・事務所長挨拶
・クレアパリ30年の歩み
・クレアパリ30周年に寄せて
-フランス都市連合(Cités Unies France)日本グループ前委員長 Jean-Michel BERLEMONT氏より
-全仏地方自治体事務総長組合(Syndicat National des Directeurs Généraux des Collectivités Territoriales)会長 Stéphane Pintre氏より
-ナント市長 Johanna Rolland氏、副市長 Pierre-Emmanuel Marais氏より
・クレア事業紹介
-日仏自治体交流会議
-海外自治体幹部交流協力セミナー
-JETプログラム(外国青年招致事業)
-日本の「地方」の伝統文化・伝統産業情報発信事業
-フランス地方都市における出展事業
・日仏自治体基本情報比較