パリ事務所(クレア・パリ=CLAIR PARIS)は、日本の地方団体のフランスにおける共同窓口として、1990年10月に設置されました。

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CLAIR Paris Blog 2013

オランド分権改革を追う(4) ~地方行政の刷新とメトロポールの確立に関する法律案③~

本年4月10日に閣議決定された分権関連3法案の紹介シリーズ、今回は1本目の「地方行政の刷新とメトロポールの確立に関する法律案」のうち、「メトロポール」に係る部分(後篇)について紹介する。

日仏首脳会談での共同声明における「第4回日仏自治体交流会議」の記載について

6月7日、訪日中のオランド仏大統領と安倍首相との首脳会談が行われ、会談後発表された日仏共同声明において、「第4回日仏自治体交流会議」について言及されました。その抜粋をお知らせいたします。

オランド分権改革を追う(3) ~地方行政の刷新とメトロポールの確立に関する法律案②~

本年4月10日に閣議決定された分権関連3法案の紹介シリーズ、今回は1本目の「地方行政の刷新とメトロポールの確立に関する法律案」のうち、「メトロポール」に係る部分(前篇)について紹介する。

オランド分権改革を追う(2) ~地方行政の刷新とメトロポールの確立に関する法律案①~

これから数回にわたり、本年4月10日に閣議決定された分権関連3法案を逐次紹介する。
今回はそのうち、1本目の法案「地方行政の刷新とメトロポールの確立に関する法律案」のうち、各種自治体に割り振られている権限の体系化にかかる部分である。

オランド分権改革を追う(1)

オランド政権の新分権改革3法案が動き出している。地方との慎重な対話を重ねたこともあり、法案はなかなか難産であったが、ようやく今年4月10日閣議決定され、オランド政権の目指す分権の姿は一応全容を現した。法案が上院・下院の往来を繰り返すフランスでは、最終形がどうなるかはまだ分からない。しかし、審議は全てオープンである。それを追うことで関心事項のコアがどこにあるのかを探ることも可能だ。これから継続的にオランド流分権改革の帰趨を追うことにしたい。