“美食の街”リヨンの食品見本市SIRHAに自治体が出展
パリに次ぐフランス第二の都市圏規模を誇るリヨン。美食の街として知られるこのリヨンで、2年に一度開かれているのがSIRHA(シラ国際外食産業見本市)です。第17回の今年は、1月24日(土)から28日(水)の5日間開催され、日本の自治体もブースを出展しました。
パリに次ぐフランス第二の都市圏規模を誇るリヨン。美食の街として知られるこのリヨンで、2年に一度開かれているのがSIRHA(シラ国際外食産業見本市)です。第17回の今年は、1月24日(土)から28日(水)の5日間開催され、日本の自治体もブースを出展しました。
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1月23日(金)から27日(火)までの5日間、パリ郊外のノール・ヴィルパント展示会場で「メゾン・エ・オブジェ」が開かれました。13万平方メートルの展示面積、3千の出展者、8万5千人の来場がある欧州最大級のインテリア・デザイン国際見本市で、年に2回、9月と1月に開催されています。
クリスマスシーズンたけなわの12月14日、イッシー=レ=ムリノー市(Issy-les-Moulineaux、以下イッシー市)で、ミニマラソン大会「コリダ・ド・ノエル(意味:クリスマス競走)」が開催されました。
11月7日(金)から9日(日)までの3日間、フランス北東部のアルザス地方コルマール市で開催された国際旅行博覧会(SITV)にて、日本の自治体が観光客誘致のためのプロモーション活動を行いました。
11月7日(金)、パリ日本文化会館にて、達増拓也(たっそたくや)岩手県知事の主催で、岩手県への復興支援に尽力いただいた欧州在住の方々に深い感謝を伝え、復興に向けて立ちあがる岩手県の姿を発信する、「『つながり』に感謝~東日本大震災津波岩手県復興報告会~」が開催されました。
当事務所主催の企画展「伝統と先端と―日本の地方の底力―」を12月9日(火)~20日(土)に開催します。
当企画展は、今年12月に初めて開催し、期間中約7,500人の方にご来場、ご好評をいただいた展示会の第2回目となります。
2014年10月19日(日)から23日(木)まで、パリ近郊のノールヴィルパント展示会会場にて、食品見本市SIAL2014が開催されました。
SIALは世界最大規模の食品見本市として知られ、2年に1回パリで開催されています。
7月4日、パリ市のパレ・デ・コングレ会議場で行われた第5回自治体国際協力フォーラム(フランス都市連合総会)のテーマ別会議「持続可能な都市」において、兵庫県豊岡市の中貝宗治市長がパネリストとして参加し、持続可能な都市「豊岡エコバレー」プロジェクトについて発表されました。